openSUSEを更新したら仮想マシンpc-i440fx-2.3をサポートしませんと言われた

  • 投稿カテゴリー:パソコン
  • 投稿の最終変更日:2024年12月12日

理由は忘れたのですがどこかで読んであえてマシンタイプはi440fxにしていました。先ほどホストマシンのほうを見にいったら更新が溜まっていたようだったのでインストール。しばらく席を外して戻ってみたら仮想マシンが勝手に落ちていてホストを再起動しないとゲストを立ち上げられないようだったのでしたがう、面倒ですが。再起動後いつも通りにいくかと思いきや表題の通り唐突なサポート打ち切り宣言。これはq35にしろというお告げだな、と思って設定ファイルのマシンタイプだけをq35と書き換えるも設定がおかしいと怒られる、まあそりゃそうだ。だんだんと頭が切り替わってきて手荒な手探りから漸進的な方法へ、とりあえず一気にq35にしないでi440fxのバージョンを上げたらどうだ?ということで0.1上げて2.4にしたらあっさりと起動しました。

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